昨日の歌会の終了後、相原かろさんに「この作品のダンディズムは兼子さんのだと思った」と言われたのは嬉しかった。作品に個性が表れている。私の生活様式が文体にまで昇華されてきている。また、別の方から「詠みぶりが古風だ」と指摘を受けた。これもよろ…
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