BOOKMAN

Takashi Kaneko

Entries from 2026-01-01 to 1 year

聖書を読んで学ぼう話そうの会 復活

今週、第2主日の礼拝後、立教大学チャペル会館で聖書の読書会を行った。会の正式名称は「聖書を読んで学ぼう話そうの会」(通称:聖書の会)。2020年に発足して2024年に一旦休止したが、今年7月をもって、テスト運用というかたちで、再開する運びとなった。 …

恩寵に満ちた日々

昨夜、ジンを、それもけっこう飲んでしまって、今日は身体が疲れていたのか、たえず眠くて、集中力が持たなかった。今夜こそ禁酒を達成し、眠気が差したら、抗精神病薬と睡眠薬を飲んで、さっさと寝てしまおうと思う。それまでは安い紅茶を飲みながら頑張り…

忙殺の中にも

仕事は面白い。私が就労支援員として担当する利用者が決まり始め、履歴書の添削、面接練習などを徐々に手掛けるようになった。今は内勤の仕事が多いが、今後、面接同行、通院同行など、利用者をケアしながらも、企業に対する折衝の機会が増えるだろう。基本…

酒ぎらい

この頃、酒を飲み過ぎていたと反省する所があり(第一、日中の調子がヨクナイ)、今夜、再び禁酒に挑戦する運びとなった。私が禁酒ないし節酒に挑戦する動機は次の3つである。 健康のため 減量のため 節約のため 1の直接的な動機は痛風が原因になっているが…

未明

未明にホワイトホースとジョニーウォーカーを飲む。特に後者の12年(ブラック)は、スモーキーでありながらも、コクと甘みを感じられて実に良い。 吉行淳之介『夕暮まで』を読み終わる。中年男の恋愛の哀しさを書いたと言えばそれまでだが、文学に身を投じた…

小岩の酒場師 2

「兼子くんは相手がして欲しいことを先回りして動いてくれるし、もし良かったら明日もお願いしていいかな?」 お手伝いを通して、お金にもスキルにもなるだろうと始めた、小岩のBar Jamのアルバイト。翌日は主日のミサに加え、ミーティングが3本あるが、今回…

小岩の酒場師 1

今週の金曜日、Bar Jamのバーテンダーの一人、長谷川さんが翌日、誕生日を迎えるので、私は補助エンジンのごとくヘルプに入った。 勤務時間は午後11時から午前5時。私は主に洗い物を担当した。飲食の現場で働くのは久しぶりだが、Jamには以前もヘルプに入っ…

文士の死

先々月、介護福祉系の記事の執筆を3本、依頼されたが、全然書けずにいる。文学ではなく、単なるお役立ち記事を書くのが嫌なのかもしれないが、依頼された原稿を書かない/書けないというのは、文士ライターの死を意味する。私はもう少し書くことに一所懸命に…

「カンパイ」改稿

小説「カンパイ」をブログの"Works"に追加しました。以下のリンクから読めます。 カンパイ これもキリスト教文学ではないですが、ご覧いただけると幸いです。

「酒・女・文学」改稿

小説「酒・女・文学」をブログの"Works"に追加しました。以前書いた「巫女的存在」の改題、改稿、縦書仕様です。以下のリンクから読めます。 酒・女・文学 キリスト教文学ではないですが、ご一読いただけると幸いです。

予後

激しい痛風の発作は治まったが、左足の母指球がまだ痛い。そのせいで歩行を妨げており、私の活動の障害になっている。酒場に行く機会は圧倒的に減った。 しかし、痛風になった後も、酒を飲むことは辞められない。確かにビールを飲むことはためらわれるが、ジ…

「山谷の基督」改稿

ルポ「山谷の基督」を縦書きにし、一部、改稿しました。 以下のリンクから閲覧できます。 山谷の基督 「山谷の基督」はささやかながらも、私が初めて書いたルポルタージュです。 キリスト教文学としての香美はあると自負しています。 ご一読いただけますと幸…

カクテル部

今、私の勤めている会社には「部活動」という制度がある。事業所の利用者の方を対象に、社員が毎月、主宰して行うものなのだが、今月は私が担当して「カクテル部」を開催することになった。 参加した利用者の方は5名。カクテルを作る、ことにシェーカーを振…

ジンと痛風

今週、日曜日に痛風発作が起こって以来(それ以前にも予兆はあり、金曜日の夕方には足を引き摺るようになった)、禁酒していた。患部が疼痛の他に発熱もしていて、酒を飲むどころではなかったのだ。 しかし、水曜日の夜には酒を解禁した。具体的にはスピリッ…

子供の頃は夢などほとんど見なかったが、中年になると眠りが浅くなるのか、ほぼ毎夜夢を見る。もちろん、深く眠っているノンレム睡眠もあるが、全体の3~4割程度だろう。それ以外のレム睡眠で夢を見る。なので、私は睡眠の多くの部分を、無意識が表出する状…

禁酒の快楽

夜に働くことが増えたので、朝、空腹を覚えることが多くなった。たぶん、身体が栄養を欲しているのだろう。今朝、納豆卵1を食べた。料理と呼べる代物ではないが、納豆も卵も「完全栄養食」と言われるくらい、タンパク質、ビタミンが豊富なので、飢えた身体に…

夜に働く

平日は午後8時に寝て、午前0時に起きる。そして、少し作業して、午前4時に眠り、7時半に起きる。そんな生活を週5日続けている。普通の勤め人の生活とは違うような気がするが、持病のせいか、体質のためか、8時間続けて眠れないので、このような生活を続けて…

初夏の浅草

週末、気まぐれに浅草に行くことが増えた。昨日は押上から浅草まで歩いた。観光をしようと思ったが、古巣のBar お酒の美術館が浅草にもあったので、つい立ち寄って、イッパイ飲んだ。このご時世にローヤルやリザーブをワンコインで飲めるのは嬉しい。 私たち…

平日禁酒

禁酒が奏功したのかは分からないが(といっても、金曜日から日曜まではがっつり飲んだが)、口の中に不快な苦みが拡がる症状は無くなった。あの苦みは胆汁など実体的なものなのか、それとも、精神的・神経的なものなのかも分からないが、転職などの新生活が…

禁酒3日目

先週の金曜日から、口の中にインスタント・コーヒーのような苦みを覚えて、食べ物、飲み物を美味しく味わえなくなった。特に酒を飲んでいる最中とその後に強く感じる。ちなみにコーヒーを飲んでも同じような症状が出る(むしろ、コーヒーの方がその傾向が強…

ご依頼は突然に

会社の研修のために千葉市の湾岸通りを歩いていると、携帯電話がピコンと鳴った。この頃は使う機会がめっきり減った、Chatworkからの通知だ。確認すると、ご無沙汰していた介護福祉系のWEBディレクターからの連絡だった。「立て続けのお願いですみません。記…

修道院から酒場まで

新年度の疲れが溜まったのか、昨夜、発熱、鼻水、咳など、風邪の症状が発現した。そのために今日は会社を初めて休んだ。職場の人々に迷惑を掛けてしまったが、チームプレイで乗り切ったとのこと。個人事業ならばともかく、会社の仕事は人々の協力で成り立っ…

働くに時あり

新しい会社、職場で働き始めて、1ヶ月が過ぎた。あっという間に過ぎた気もするし、かえって時間がゆっくり流れたような気もする。上司・同僚がすべて女性という環境の中で、ストレスもあったし、孤立する時もあったけど(入社後の歓送迎会で洗礼を受けたよう…

紙上の教会よ永遠に

キリスト教入門の系譜 内村鑑三、遠藤周作から渡辺和子、オンライン教会まで (中公新書)作者:岡本亮輔中央公論新社Amazon 著者の岡本亮輔氏は宗教学の一研究者とうそぶいているが、実際は無教会派のクリスチャンに近いと思う。洗礼は受けていないので、常識…

日記を付ける

4月1日に新しい会社、職場で働き始めたが、ブログをほとんど更新できずにいる。書いては世間的ないし社会的に差し障りがある、つまり、筆禍を恐れて、WEBに書くことができないのだ。 ただし、その代わり、日記をたくさん書いている。『Return 0』というタイ…

言葉に仕える

洗礼と堅信。教会で執り行われた一連の秘蹟は、私が自由を獲得する過程そのものでした。 「今年のクリスマスは教会に行きたい」2020年の日記を紐解くと、こんな一文が書かれていました。拙い言葉ですが、当時の私の紛れもない信仰を表しています。その年、私…

インシュリン・スパイク

平日、昼間の仕事が終わると、夕食は基本的に家で食べる。少し前は最寄りのお惣菜屋から焼き鳥などを買って、イッパイやっていたが、夕食は食事に集中したいので、それも止めてしまった(金曜日などは気分転換に良いかもしれないが)。 食べたら寝る。約3年…

福祉事業事始

今月から私は障害者就労移行支援事業所で、支援員として働いている。その点、企業のサラリーマンとして働いている訳だが、同時に個人事業主としての仕事も継続している。この頃は本来の文筆・編集の仕事以外に、友達の経営者が福祉事業に参入することを検討…

神の言葉と人の言葉

キリストは神の子にして、神の言葉である。このシンプルな事実は『ヨハネ伝福音書』1章1節に記されている。 太初はじめに言ことばあり。言ことばは神と偕にあり、言ことばは神なりき1。 この一節で、キリストは父なる神と共にあり(一体であり)、父なる神と…

加賀屋 船橋本店

昨夕、会社の勤めを終えると、まっすぐ京成船橋駅に行かずに、船橋の盛り場に足を運んだ。その日は炊飯器のタイマーをセットしておらず、外食にしようと思い至ったためだ。 向かったのは加賀屋。チェーン店であるが、昼間散歩していて、外から覗いてみると、…