文化と酒

昨日、酒を飲まなかったので、今日はなんだか身体が軽やかだった。お腹の調子もいいし、私を密かに脅かし続ける痛風もなりを潜めたようだ。優れた健康上の効果を実感したので、今日も飲まずに居ようかと思ったが、コンビニの前を通ると、多分、飲んだ方が一…

Texteditor and Whisky

普段、私はKateというテキストエディタを使っているのだが、今まで、"session"という機能の使い方が分からなかった。それで昨日、焼鳥屋で英語のマニュアルを読んでいたら、ようやく理解した次第。複数のファイルを同時に呼び出す機能なのね。英語のマニュア…

編集者と伝道者

『レンガと蔦』第9号が校了し、先ほど入稿作業を済ませた。8日後に諸聖徒礼拝堂に納品される予定だ。号を重ねるごとに確実に誌面のレベルは上がっていくが、これを善しとするかは意見が分かれるだろう。編集の敷居レベルは確実に上昇しており、気をつけない…

校了とその後

「レンガと蔦」の原稿が仕上がった。後は校正・校閲を待つのみである。 今回の第9号はイースター特集。他教会、学生との交流を企図したので、内容は充実している。レイアウトも前回の反省を踏まえて、改良しているので、見た目も美しいと思う。InDesignもWor…

エディターズ・ハイ

チャペルジャーナル「レンガと蔦」の制作が佳境に入っている。と、前回のエントリでも書いたが、今回は本当に佳境である。ぎりぎりの工程で作業しているので、だんだん目がギラギラしてくる。ドーパミン、あるいはアドレナリンが出ているのだろう。あんまり…

ジャーナリスト

立教学院諸聖徒礼拝堂の広報誌「レンガと蔦」の編集作業が佳境に入っている。同誌に私は編集者の一人として、組版(DTP)を担当しているのだが、勤め先の新聞社の業務とは違い、新鮮な刺激を得ている。 私のジャーナリストの定義は簡潔である。「新聞・雑誌…

使徒たちの協働

昨日の主日ミサは立教大学が大学入試で入構が制限されていたため、立教小学校附属のチャペル 諸天使礼拝堂で執り行われた。会衆の中には立教小学校のOBも少なからずいて、母校に帰ってきたことで、礼拝堂は妙な熱気に包まれていた。厳かにして優しい、情熱に…

キャリア

今年の目標のひとつに小説を書くことを挙げている。業界新聞の記者を引退した後に、どのように生きるか……。投資など資産運用も大事だが、一番大切なのは筆力そのものを上げることである。ライター/ジャーナリストであれば、小説、ルポルタージュを執筆し、…

鞄の中の本

私が普段、鞄に入れている本の1つに文語訳『聖書』がある。「新約」と「旧約」を備えた完全版で、コンパクト装といえど、鞄の中でそれなりにヴォリュームを取る。ちょうど、昨年の今頃に買い、買った翌日に雨に打たれて、本文用紙がバリバリになってしまった…

Perfume

昨夜、音楽を聞きながら寝落ちした。夜中に目が覚めると、Perfumeの「微かなカオリ」が流れていて、なんて美しく、優しい曲だと思った。朝、起きると、Amazonでさっそく円盤を購入した。岡田斗司夫がPerfumeのファンを公言しているが、私も彼の後に続こう。 …

Tears for Fears

Tears for Fears "Everybody Wants To Rule The World"を聞きながらブログを書いている。 www.youtube.com 一時期、心理学を少し勉強したことがある。人に薦められてのことだが、『臨床心理学入門』などを読んでいた。もともと、私は個人の心理を探る心理学…

鈴傳

夕方、会社を出ると、野田さんはビルの軒下に隠れて、四谷三丁目の雪景色を見ていた。「すげえ、降っているな。登山靴で来れば良かった」 私達は寒さに震えながら、うつむき加減で、新宿通りを四ツ谷駅に向かって歩いた。傘を持ち合わせない私に野田さんは「…

カオスとロゴス

酒浸りの生活を送っている。仕事は頑張っているが、物書きとして息の長い仕事をするためには、酒を控えて、もっとたくさん本を読み、勉強しなければならない。 大人しく、文学に専念した方がいいのかもしれないが、生活と性格がそれを許さないから、こうして…

技術書を携えよ町に出よう

ウェブサイトを新しく作ろうと、お名前ドットコムでドメインを取得したが、はてなブログ側でエラーが出てしまう。DNSレコードの設定は間違っていないはずだが、原因が分からない。まあ、こちらは気長に改善・充実させていこうと思う。 私はコンピューターに…

トレードオフ

昨夜は四ツ谷のモツ焼き屋で、私も含めた同僚4人で飲んだ。基本的にいつものメンバーだが、同僚の一人が8月に入社した新卒の後輩をオルグしてきたので、大いに盛り上がった。 サラリーマンが集まると、ヤキトリを頬張りながら、仕事や上司の愚痴を零す姿が目…

変換/無変換

職場と自宅のWindows PCの変換 無変換のキーの割当を"ime on" "ime off"に変更した。するとどうだろう。昔勤めていたミニコミ紙の編集室で使っていたMacのキーボードレイアウトとほぼ同じになった。いや、この感じ懐かしい。しかも、それだけではない。すご…

早起きしか勝たん

今日は『シルバー新報』の実質的な校了日。原稿が書き終わらないので、普段より2時間早く会社に行く。 それではブログなんて書いている暇はないではないか、と言われそうだが、15年以上、社会人をしていて分かったことだが、編集に限らず、忙しい時こそ自然…

自社媒体

サラリーマンから独立した後、小説執筆と株式投資だけしていると心身に障りそうなので、業界に特化した自社媒体を考える。 もちろん、私の得意(専門)としている介護福祉業界が領域フィールドだ。 いま、考えているのは、それだけで生活のすべてを賄おうと…

キリストと共に生きる

誕生日プレゼントで頂いたモンブランの万年筆を使って、塚田理『キリストと共に生きる』の抜き書きをする。その中の特に心に残った一節を紹介する。 聖人はくそまじめで、陰気臭い、特殊な人間ではなく、「全人的」な従って、楽しい人物のはずです。ですから…

爽やかな解毒剤

すべてを理解することは、すべてを赦すことである。 ——レフ・トルストイ『戦争と平和』 ピート・ハミル『ブルックリン物語』の感銘が大きい。本作の最大のテーマは父との確執である。主人公はもともと父と喧嘩していた訳ではないが、酒飲みの父親をどこか憎…

鷹の目

サラリーマンになってから、多少、生活が安定したのか、顔と目が穏やかになったような気がする。もちろん、悪い意味である。物書きの目はしばしば「鷹の目」と称される。事物の本質を見抜くための鋭さを備えているのである。四六時中、鷹の目でヤブ睨みされ…

読書は休憩

個人事業主として独立するために、文学(小説)修業と並行して、資産運用にも徐々に着手しようと考えている。生活費よりもむしろ、小説執筆の資金を捻出するためである。そのために経済学の基礎を学ぶと同時に、実際に投資をしてみることだ。平日、サラリー…

Jam

昨夜は小岩のBar Jamに行った。 まだ、正月気分が抜けないのか、気持がインフレ気味で散財する機会が多いが、来月以降は財布の紐を締めて行きたい。 写真はサイドカー。コニャックベースのカクテルで、美味しく頂いた。 焼き鳥屋だけでなく、たまにはバーに…

第一線を走る

アリピプラゾールを毎日飲み続けているからか、気持が落ち込まず、前向きなってきた。少し前までは心が濡れ雑巾みたいになっていた。もともと躁鬱気質の人間なのだから、毎日飲み続けた方がいいだろう。パフォーマンスの安定は今後の成功の鍵になる。 体調が…

堅信

過去でも未来でもなく、極めて現在的であることが大切である。 ——カール・ヤスパース 10年先のことを思い悩んでも仕方ない。大切なのは編集・出版を続けて行くんだ、という堅い信念である。生計の手段はその後から付いて来るし、そのように考えた方が緊張感…

福祉と出版

暴飲暴食が祟ったのか、左足の母指球が痛風気味だ。年末年始のストレスを明らかに食と酒にぶつけている。問題は本質はそれよりももっと根深いが、〈食べる・飲む・働く・ときどき交わる〉のサイクルを回す以外に方法がないので、この循環がひとたび崩れると…

奇蹟と恩寵

昨夜、経済産業省主催のとあるイベントに行ってきた。独自取材ではないのが瑕だが、年が明けて、個人、団体の活動がようやく活発になってきたこともあり、ようやく普通に取材できるようになってきた感じだ。世の中にはいろいろなタイプの新聞記者がいるが、…

午前3時に目を覚ます。ふいにタバコが吸いたくなったので、手巻を5本拵えて、1本吸ったあと、パイプを吹かした。この頃の私は喫煙習慣がめっきりなくなってしまったが、酒よりも煙草の方が身体に優しいと思う時がある。いずれも細く長く楽しみたいものだ。 …

ハードボイルド

岩代太郎の曲を聴いている。"Wonderful Days"はかつての名盤『あぐり』の「素晴らしき日々へ」を編曲したものだ。この曲の調べに合わせて、私の吉行淳之介のイメージが決まった。 ブルックリン物語 (ちくま文庫)作者:ピート ハミル筑摩書房Amazon ピート・ハ…

広報の可能性

独立起業の業態を一晩かけて考え直した。 精神保健福祉士の資格を取って、事務所を設立し、相談援助・カウンセリングを請け負う考えは棄却した。まず、資格を取るのに金と時間が掛かりすぎる。その後、企業の請負ではなく、独立して事業を営むためには、顧客…