昨日は酒場の仕事がなかったので、一日中、机に噛り付いて読書をしていたが、実はほとんど読めなかった。神学書を一章分読んだくらい。あとは音楽を聴きながら、ワインを飲んで過ごした。体調はけっして悪くないのだが、本を読んでもすぐに飽きるか、疲れてしまって、頁を閉じてしまうのだ。
おそらく、インプットはほどほどにして、ちゃんとアウトプットしなさい、という啓示なんだと思う。腰を据えて作品を書きなさい、と。なので、今日から紙と万年筆を手に、机に向かって小説を書こうと思う。秀作、大作が書けなくてもいいじゃないか。最初は皆、習作だ。人間、行き詰まった時が始まりだ。頑張ろう。