求人広告作成のアルバイトは一次面接で落ちた。ライターのアルバイトは諦めて、正社員の求人を探しているが、これもほとんど落とされている。ライターで正社員になるのは、もう諦めた方がいいかもしれない(どのみち、辞める姿しか想像できない)。
しかし、傾いた生活を何とか立て直さなければいけないので、正社員になるのは諦めたくない。なので、業界・業種を少し拡げ始めた。新聞・出版だけが私のキャリアではない。
そこで目に留まったのが、障害者就労移行支援所の支援員・相談員の職種だ。私はソーシャルワーカーの資格は持っていないが、長年ケアワーカーとして、介護福祉業界の現場で働いてきたので、その経験・資格が活きるのではないか。前職で介護福祉の専門新聞社で働いたことも、良いパースペクティブを得るきっかけになったと思う。転職サイトを通じて、先方からオファーが来たので、これを機に応募してみた。
再び福祉の現場で働きながら、通信制の大学に通って、精神保健福祉士の資格を取るのもいいだろう。双極性障害を含む精神障害は、私の最大の関心のうちの一つである。神学、文学と並ぶ等しい熱量で、勉強に当たるだろう。
また、昨夜、仕事帰りに寄った、焼肉屋の店長が「将来は障害者支援の事業も手がけたい」と言っていた。私はまだこの世に、娑婆に希望を見出してもいいのではないだろうか。