BOOKMAN

Takashi Kaneko

更新手続

今日、面接を1件、オンラインで終えた後、葛飾区高砂区民事務所で、精神障害者保健福祉手帳と自立支援医療制度の更新手続を済ませてきた。将来、精神保健福祉士メンタルヘルスソーシャルワーカーを目指す私が、福祉の恩恵を受けているのは、ミイラ取りがミイラになるようで、少し可笑しくもあるが、私は単に心の病(脳の病、とは言わない)に苦しむ同病の輩を救いたいだけなのだ。それによって、自分の生活も立てられたら、どんなに素晴らしいことだろう。

この仕事に比べれば、文学の仕事は真面目で文化的には違いないが、それでも「遊び」のそしりを免れることはできないだろう。しかし、それがなければ、自らの存在と生活に意味を見出すことはできないのだ。仕事と趣味——相対する車の両輪を回すことで、悪魔という虚無から逃れ、私の実存は神の言葉で満たされていく。