激しい痛風の発作は治まったが、左足の母指球がまだ痛い。そのせいで歩行を妨げており、私の活動の障害になっている。酒場に行く機会は圧倒的に減った。
しかし、痛風になった後も、酒を飲むことは辞められない。確かにビールを飲むことはためらわれるが、ジンやウイスキーは普通に飲んでいる。ただし、その量は以前に比べて減ったし、併せて食事の量も減った。また、抗精神病薬に加えて、降酸薬も規則正しく飲んでいる。体重も徐々に減ってきていると思う。
しかし、問題は肉体だけでなく、精神に存する。
身体が衰弱しているからか、文学または神学に取り組むガッツがない。体調が安定すれば少しはマシになると思うが、原因はそれだけではないような気がする。この頃の私はこの世に順応し始めて、眼前の現実を否定する動機が少なくなっているんだと思う。
とりあえず、今は療養に努めるしかない。