季節が晩夏から初秋に移る中で、私は鬱に落ち込み始めている。
チャペルキャンプの準備をしている時からそうだったのだが、教会の仕事はもとより、会社の仕事も徐々に追い付けなくなってきた。先日、会社の上司から「兼子さんのキャパシティが心配です」と言われた。その場では「最近、疲れが抜けないんです。でも、新しい仕事をしているから、多少、他の人よりも時間が掛かるのは仕方ないことです」と答えた。
確かに、この疲れは新しい仕事を手掛けていることに起因することは大きいだろう。障害福祉の一分野である、相談・対人援助は、介護福祉の直接介護よりも相当やりがいがあるけど、のめり込みやすく、気持の切り替えが難しい。特に今では、CybozuやOneDriveを使って、職場、自宅とわず、どの端末からでもアクセスできるから、働く場所を選ばない。これによって救われている部分もあるが、ワーカホリックを助長している感じは否めない。
これまで酒と煙草でごまかしていたが、とうとう精神症状を自覚するに至り、今ではコンスタントに抗精神病薬を飲み始めた。今後、40代を迎えて、腰を据えて仕事に取り組むには、継続的な服薬が必要になるだろう。もうその時期に来ているのだ。