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TAKASHI KANEKO

セントポールの隣り

昨日のミサの後、誘い合って、「セントポールの隣」で昼食会を行った。食事中は笑いがたえず、教会の生活はいいな、と改めて思った。カール・バルトは「信仰とは出会いである」「私は一人ではない」と言ったが、その神学を体現することができたような気がする。とまれ、私は激辛スパゲティの大盛とビールを注文し、満たされた。また皆で行きたい。

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