どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい 槇原敬之「どんなときも。」 二〇の頃だったろうか。母親が図書館から、80年代、90年代ベストソング、というような、アンソロジーを借りてきた。その…
徹夜でくたびれた肉体を 万年床にうずめると キー バタン ザッザ 自動車が停まった 人間が歩きだした 隣の部屋の住人は1ヶ月前に出ていった 事情は 知らない ギィ ガチャン 隣の部屋のドアが開いた 二人の男の話し声 ルームシェアだろうか 2LDKだからできな…
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