第一線を走る

アリピプラゾールを毎日飲み続けているからか、気持が落ち込まず、前向きなってきた。少し前までは心が濡れ雑巾みたいになっていた。もともと躁鬱気質の人間なのだから、毎日飲み続けた方がいいだろう。パフォーマンスの安定は今後の成功の鍵になる。

体調が上向きになってきた所で、今後のキャリアプランを考え、実行に移すべきだ。私の希望としては、今後、福祉に戻るのではなく、出版の第一線を走り続けたい。途中、福祉の資格を取ることがあっても、それはあくまで己のライフワークを実現するための手段である。そういう気持で日々仕事に臨めば、緊張感も生まれ、良い仕事ができるのではないか。

なので、今年は会社で記事を書く以外に、個人で小説を書きたい。会社以外に教会の仕事もあるので、忙しいと言えば忙しいが、やる(書く)しかないのである。出版の第一線を走り抜けるコツは絶えず読み、書くこと。そして、ときどき人に会うこと。そろそろ仕事に集中しますか。