4日間休んで、薬を規則正しく飲んだことで、体調は確実に安定した。今、就寝後3時間で起きて、このブログを書いているが、病的な中途覚醒ではなくて、むしろ、健康の現われとして捉えたい。眠れない時は仕事/活動をすればいいのだ。コーヒーを切らしているから、このあと、コンビニに、粉と缶を買いに行く。
この頃、酒が飲めなくなった件に関しては、中年に入り、体調の変化が生じただけでなく、抗精神病薬のアリピプラゾールを増量したことが大きいような気がする。アリピは鬱に落ち込まないように気持を持ち上げつつ、過度に躁に転じないように抑えてくれる。これを飲むと、強気になれる。ジプレキサのように過鎮静による傾眠もない。良い薬だ。ありがとう大塚製薬。
友達の家で『呪術廻戦』第2期を観て以来、同作にはまっている。夏油傑、格好いい。『呪術廻線』を観ていると、『旧約聖書』の次の一節を思い出す。
視よ我今日汝らの前に祝福と呪詛とを置く1
- 文語訳『申命記』11:26。↩