BOOKMAN

Takashi Kaneko

インシュリン・スパイク

平日、昼間の仕事が終わると、夕食は基本的に家で食べる。少し前は最寄りのお惣菜屋から焼き鳥などを買って、イッパイやっていたが、夕食は食事に集中したいので、それも止めてしまった(金曜日などは気分転換に良いかもしれないが)。

食べたら寝る。約3年前くらいからそういう生活スタイルを送っている。昼食を食べたら確実に寝る。この頃は夕食を食べても、すぐに布団に横になることが多くなった。意識して、無理してやっているのではない。食べると本当に眠くなるのだ。

たぶん、血糖値の問題なのだろう。食事(特に炭水化物中心)を摂ると、血糖値が急激に上昇して、インシュリンが多量に出る。結果的に血糖値が乱高下して、意識が朦朧となる。いわゆるインシュリン・スパイクという現象だ。

おそらく、アルコール摂取の習慣とも関わっているのだろう。アルコールを摂ると、分解のために糖分を多量に消費するので、低血糖状態に陥る。飲み会の〆にラーメンを食べたくなるのはこのためだ。私は深夜または未明に多量のアルコールを摂取するので、昼間、特に午前中は慢性的な低血糖状態なのだろう。

なんだが酷く身体に悪い生活習慣を送っているように思えてきた。この頃、酒を控えようと努めているのは、身体の負担を少しでも軽くして、仕事のパフォーマンスを上げたいからだろう。