BOOKMAN

Takashi Kaneko

夜に働く

昨夜、仕事から帰ると服を脱いで、布団にそのまま横になった。大した労働をしていないのに、なんだか凄く疲れた。神経あるいは血糖の問題なのかもしれない。しばらく、横になっても眠れないので、酒を飲んだ。ベルモット、ウイスキー、ジンを試したが、気持が高ぶって一向に眠れる気配がない。そのくせ、夜が明けたので、抗精神病薬と睡眠薬を飲んで眠った。最初からこうすれば良かったのだ。

最近は酒を飲む量が減っているので、アルコールに関する問題は徐々に解消されつつある。しかし、躁鬱病が宿痾であることは変わらないので、気分の浮き沈みや、睡眠の障害は一生続くのだろう。やはり、薬は継続的に飲み続けた方がいい。また、昼に働くのが辛ければ、夜に働けばいい。その点、バーテンダーのライフスタイルは私に合っていると思う。しぶとく続けたい。