BOOKMAN

Takashi Kaneko

躁か鬱かそれが問題だ

今日は体調が悪かったので、一日中、家で寝て過ごした。今月はまだ精神科に行けていないので、処方された抗精神病薬を半分にして飲んでいる。すると、案の定、症状が出た。軽い躁になっている。例のごとく、食欲が亢進し、金遣いが荒くなった。躁になった所で大して気持の良いものではなく、その後で鬱がどかんと来るのだから、気をつけなければならない。適切な治療を施さず、病気がもたらす衝動に身を任せると、社会的、身体的に破滅する。躁鬱病は死に至る病である。

転職活動では何社か面接まで漕ぎ着けているけど、エージェントを通しても書類選考で落とされることが結構あり、油断ならない。やはり、転職回数が多いのと、志望動機が弱いのがネックになっているのかもしれない。転職活動が成功した暁には、早めに精神保健福祉士の資格を取得し、自身の専門職としての立場を堅くしなければならない。

しかし、この頃は職を探すのにかかりきりで(これも躁が為せる業である)、クリスチャン文学者としての本来の仕事、勉強ができていない。この世の煩いにかかずらい過ぎてもいけないし、かといって、無視してもいけない。その塩梅が難しいのである。