先週の金曜日から、口の中にインスタント・コーヒーのような苦みを覚えて、食べ物、飲み物を美味しく味わえなくなった。特に酒を飲んでいる最中とその後に強く感じる。ちなみにコーヒーを飲んでも同じような症状が出る(むしろ、コーヒーの方がその傾向が強いかもしれない)。
日曜日、チャペルの会衆委員会の最中に胸焼けで苦しくなったので、隣の教父に、口の中の苦みの症状と併せて伝えたところ、「逆流性食道炎ではないか? 悪化すると、酒はもちろん、炭酸水も飲めなくなる」と言われた。彼の見立てに私はにわかに戦慄を覚えたが、昼下がり軽くイッパイ飲みに行こう、と二人連れだった。結局、その日は夜更けまで陰々滅々として飲んだ。
挙句の果て、翌日月曜日は二日酔いではないものの、やはり、口の中に嫌な苦みが拡がっている。胸焼けはしないが、なんとなく、胸と喉に痞える感じがして、咳まで出る。コーヒーなどの刺激物を摂るとますますこの傾向が強まる気がしたので、やはり、主たる原因は酒ではないか、と確信した(Copilotに訊いたら、胃酸と胆汁が喉に溢れ出る、逆流性食道炎の症状ではないか、とのこと)。このまま一生、口の中が苦いのは嫌だ。命も惜しい。よし、今日から友達とパーティーをする土曜日まで禁酒をしよう。
今日で禁酒3日目になる。口の中の不快な苦みは少しずつ落ち着いてきたようで、慢性的な下痢も改善されてきている。身体が軽くなったようだ。あと、すでに知っていたことだが、酒を飲まなくてもちゃんと眠れる。特に禁断症状もなく、酒を渇望することもない。土曜日のパーティーまでに頑張って禁酒を継続できそうだ。
今回、体調を崩したことを契機に、今後、酒を飲むのを控えたい。飲酒(晩酌ではない、時間は関係ない)は金曜日、土曜日、日曜日に限定して、月曜日から木曜日は酒を飲まないようにしたいと思う。ようやく普通の勤め人みたいになったか、という感じだが、今まで相当劣悪な現場で働いてきたから仕方ない。酒を浴びるように飲まないと、やってられなかったのである。その点、たとえ給料が低くても今の会社に就職したのは良かったし、40歳は健康の折り返し地点なのである。